野田市議会 2020-12-09 12月09日-04号
質問としては、子供たちにこの地域の歴史を教えること、古代から海岸線があり、人が住み、生活していた跡が発見されたことや、この地域の地名、清水の地名の起こり、またこの場所の沼端、沼付、貝塚などの小字が残り、古代から人が住んでいたこと、さらに馬作、馬場、牧ノ地などの地名や屋号が残っていることから、荘内牧ノ地として、さらに近くには国指定の文化財の花野井家住宅もあります。
質問としては、子供たちにこの地域の歴史を教えること、古代から海岸線があり、人が住み、生活していた跡が発見されたことや、この地域の地名、清水の地名の起こり、またこの場所の沼端、沼付、貝塚などの小字が残り、古代から人が住んでいたこと、さらに馬作、馬場、牧ノ地などの地名や屋号が残っていることから、荘内牧ノ地として、さらに近くには国指定の文化財の花野井家住宅もあります。
建築物だけでも主なものに関宿城埋門、関宿城本丸建物、現在は実相寺の客殿になっていますけれども、野田地域では旧花野井家住宅、野田市民会館、興風会館、旧野田商誘銀行、愛宕神社、櫻木神社などあります。そのほか名所と言われているもので鈴木貫太郎記念館、関根金次郎の碑と墓、東金野井貝塚。城跡も数多く、金野井城跡、木野崎城跡、堤台城跡もあります。また、市役所前には野馬除土手が続いています。
その中で、今年度に接続を予定している公共施設は、島会館と旧花野井家住宅となっております。しかしながら、未接続となっている公共施設は、島集会所、西亀山青年館、上花輪太子堂団地、消防団13分団第一部及び13分団第二部の器具置き場の5施設となっております。
野田市には、国指定文化財が3件、県指定文化財が9件、市指定文化財が22件指定されておりますが、そのうち有形文化財といたしましては、国指定では旧花野井家住宅の1件、県指定では常敬寺所有の木造伝親鸞聖人坐像と木造阿弥陀如来坐像、それから普門寺所有の絹本著色釈涅槃図、愛宕神社所有の愛宕神社本殿、清泰寺所有の刺繍釈涅槃図の5件、また市指定では金乗院所有の算額を初めとした有形民族文化財が4件、野田町絵図等
次は、2、「流山市の歴史について」、(1)歴史に恵まれた流山市であるが、その一方で、歴史的建造物である旧花野井家住宅、珍しい魚の埴輪が市外に流出。そして、今埋蔵文化財である野馬土手が地域の景観を壊す存在になっているということで、ア、歴史的文化財としての野馬土手について問うです。 先日私のところに市民の方からある苦情が届きました。
国の登録有形文化財となっています市民会館、重要文化財の旧花野井家住宅等があります。これらを商業と結び、例えば野田の名産である手焼きせんべいの一日体験の拠点をつくり、行政とボランティアと商店、さらには市民が協力をし、観光客に野田のまちを歩き、楽しんでいただくとともに、地域の活性化を促進させてはいかがでしょうか。
周辺の生活道路につきましては、現在の公園事務所前の道路にかわるものとしては、アンダーパスとなっている車道の上部の一部を歩行者と車が共存する新しい道路として整備するとともに、ジャイアントスロープから旧花野井家住宅及びジャイアントスロープとアクアベンチャーの間の既存の道路を拡幅し、従来より安全で機能的な生活道路に改善していきます。 以上でございます。
1月26日には、かけがえのない文化財を火災から守るため、国の重要文化財に指定されております旧花野井家住宅で消防訓練を実施いたしました。 スポーツ関係でございますが、2月6日日曜日に第44回野田市クロスカントリー大会を総合公園陸上競技場をスタート、ゴールとして総合公園内サイクリングロード周回コースにおいて開催いたしました。900人を超える参加者があり、盛況を呈しました。
1月27日には、国の重要文化財に指定されております旧花野井家住宅で消防訓練を実施いたしました。また、これから火災が発生しやすい時期を迎えるに当たり、火災予防思想の一層の普及を図ることを目的に、2月の28日の街頭防火キャンペーンを皮切りに、3月7日まで春の全国火災予防運動を実施いたします。
中根の弥生式住居跡として、身近なところで目に見える文化施設として、私は野田市に引っ越してきてすぐに見に行ったところですし、重要文化財旧花野井家住宅と並び、そういうものを大切にしている野田市は近隣他市にはない魅力の1つであると思っていました。 ところが、久しぶりに行ってみますと壊れる寸前の大変無残な姿で、維持管理はどうなっていたのだろうかと、残念でなりません。
◎都市整備部長(松本良一君) 市報の中で既存の道路とは何かということにつきましては、先般の飯塚議員のところで答弁させていただきましたとおり、ジャイアントスロープから旧花野井家住宅まで、また、及びジャイアントスロープとアクアベンチャーの間の既存の道路というものを拡幅すると。いわゆる清水公園事務所前に旧来からありました道路というものを拡幅整備するとか、そういうような形の道路でございます。
それから、住民生活への生活道路の対策でございますが、現在の公園事務所側前の道路にかわるものとしては、アンダーパスとなっている車道の上部の一部を歩行者と車が共存する新しいタイプの道路として整備するとともに、ジャイアントスロープから旧花野井家住宅まで及びジャイアントスロープとアクアベンチャーの間の既存の道路を拡幅し、従来より安全で機能的な生活道路に改善していきたいというふうに考えております。
それから、もう1本、今度は清水公園寄りの道路でございますが、旧花野井家住宅のところ、この角から清水公園内という格好になっております。
1月28日にはかけがえのない文化財を火災から守るため、国の重要文化財に指定されております旧花野井家住宅で消防訓練を実施し、また3月1日の街頭防火キャンペーンを皮切りに3月7日まで春の全国火災予防運動を実施いたしております。 次に、女性施策の取り組みの一つとして実施いたしましたフレッシュプラン講演会について申し上げます。
1月26日の第43回全国文化財防火デーには、旧花野井家住宅で消防訓練を実施し、また3月1日街頭防火キャンペーンを皮切りに、3月7日まで春の全国火災予防運動を実施いたしました。 次に、今議会に御提案申し上げました議案等の概要について御説明申し上げます。 まず、報告第1号、第2号は、車線変更、駐車場における接触事故に伴う専決処分の報告でございます。
清水公園内の旧花野井家住宅の隣接地に展示してまいりましたC57蒸気機関車でございますが、長年にわたり市民の方に親しまれてまいりましたが、腐食がひどく、危険な状態になりましたので、JRと協議の上解体をいたしました。部品の一部につきましては、JR東日本高崎支社において再利用されることになっております。
次に、1月26日第40回全国文化財防火デーを迎え、清水公園地先にあります旧花野井家住宅において防火訓練を行い、文化財愛護思想と防火意識の高揚を図りました。
次に、1月26日第39回全国文化財防火デーを迎え、清水公園地先にあります旧花野井家住宅において消防総合訓練を行い、文化財愛護思想と防火意識の高揚を図りました。 次に、3月1日から3月7日までの春の全国火災予防運動が実施され、この運動の期間中消防本部では、街頭防火宣伝を初めとし、危険物製造所等防火対象物の予防査察、消火、避難訓練を実施し、防火防災意識の高揚を図るため努力をしたところであります。
次に、1月26日第38回全国文化財防火デーを迎えて、当市では清水公園地先にあります旧花野井家住宅において消防総合訓練を行い、文化財愛護思想と防火意識の高揚を図りました。